RFIDを利用した「コンビニ郵便局」という構想

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RFIDを利用した「コンビニ郵便局」という構想 日記ブログ
RFIDを利用した「コンビニ郵便局」という構想
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宅配ボックスを設置しているコンビニを見かけるようになった。私は利用したことがないが、自宅の宅配ボックスの代わりになるものだろう。

防犯が目的で自宅に宅配ボックスが無い女性向きなのかもしれない。

でも私は宅配便の箱の大きさは比較的大きいため、自宅まで運んでもらいたいと思う。

Amazonで何か購入(例えばプリンタのインク)しても、インクの箱は手のひらサイズで小さいのに、Amazonの箱は驚くほどの大きさで送られてくる。

軽いとしてもこの大きさのものをコンビニから家に運びたくはない。

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コンビニ郵便局

郵便ポストって大丈夫?

そもそも私は手紙を投函するポストに疑問を感じている。

ポストの形は時代とともに変わってきているとはいえ、郵便物が入った箱が24時間365日外に置いてある。セキュリティもあったものではない。

昔のポストであれば、容易に中の郵便物を抜き取ることも可能だったろう。

今のポストは、郵便物が抜かれないような工夫があると思う。もしかしたら防犯カメラが内臓されているかもしれない。

だとしても外に放置されているのは、セキュリティを問われるの今の時代に、デンジャラスゾーンではないでしょうか。

コンビニ郵便局の概要

日本郵政でこのアイデア採用しないかな
そこで私が独自で考えていたのが、RFIDを利用した「コンビニ郵便局(スマートPostOffice)」という構想である。

これが冒頭のコンビニ宅配ボックスに似ている。

郵便物を無人のポストに入れるのではなく、コンビニに持っていくというものだ。逆に郵便物を受け取る時は、コンビニに受取りに行くことになる。

コンビニが近くにないような地域もあると思うが、今の時代はポストの台数よりもコンビニ店舗数の方が多い。

現在の郵便ポスト設置台数(平成29年で約24,000台)
現在のコンビニの店舗数(平成29年で約55,000店舗)

コンビニであれば、郵便物のセキュリティを高めることができる。会社の帰りにビールとおつまみ・・そうそう手紙も受け取らなくちゃ。という感じだ。

一言で言うと上記のとおりである。

更に深く考えるとWin-Winの関係が、成り立っていると私は思っている。

セキュリティ向上とトレーサビリティ

まず郵便物を無人ポストへ投函よりはセキュリティが向上する。最近の「不適切動画」は違う面で問題ですけどね。

また、もう一つ重要なことがある。

コンビニで管理・郵便局で管理・運搬経路の管理が可能となるよう、RFIDというタグで管理を行うのだ。

郵便物を入れるファスナー付きのビニール製の袋に、封筒や手紙を入れ管理する。

郵便物の切手料金のように、大きさや重さでメニュー化するイメージである。

このビニール袋にRFIDを埋め込んでおき、トレーサビリティ機能を追加したい。

要はRFIDを使って追跡機能を持たせ、郵便物の運搬状況をトレースすることで、紛失抑止にも繋げるのである。

RFIDでスマートな管理を実現

RFIDとは切手のような電子タグであり、ごちゃっとした環境であっても、一括瞬時に情報をスキャンできるというものだ。

RFID - Wikipedia

当初はスーパーの商品毎に貼り付けて、レジ会計や仕入れや在庫管理をスマートにする構想だった。

が、商品へのタグ付け作業は膨大で、また、タグ単価も10円未満だったとは思うが、コスト的に普及がしにくく流通業界でも見送ったという感じである。

最近のレジ会計の例では、AI技術とカメラ精度の向上で、天井から商品の動きを映像で管理し、誰が何を購入したかをAIを使って管理する方向になっているようです。

Amazon社内のコンビニはこのような無人コンビニがあるそうです。

私はそのRFID技術を違う形で最適に利用したいと思っていた。

コンビニ郵便局の流れ

私のコンビニ郵便局構想の全体像は以下のとおりだ。
RFIDを利用した「コンビニ郵便局」という構想

コンビニ郵便局の利用前提

郵便物の受取用のコンビニをあらかじめ指定しておく。

メールアドレス・お名前・住所(住所は女性の防犯面でコンビニ店員の方には見れないような工夫が必要です)

また、全国津々浦々までコンビニがある訳ではないので、現状の郵便配達との並行となることは避けられない。

郵便物の発送

・郵便物をコンビニへ持っていく(自分の指定コンビニ以外でもよい)。

・RFIDタグ付きのビニールの入れ物を借用する(切手の扱い)。

・スマホで発送元・宛先などの必要な情報を入力し、RFIDのタグ情報と連携させる。

・コンビニ内のポストに放り込み投函する(RFIDチェック)。

・郵便配達員はコンビニに郵便物を集配する(RFIDチェック)。

・宛先(住所)がコンビニ郵便局登録ユーザの場合は、郵便物は自宅ではなく指定コンビニに送られるのだ(未登録の場合は従来の郵便として扱われる)。

郵便物の受領

・郵便の集配で指定されたコンビニへ郵便物を運搬する。

・コンビニの店員が郵便物を受け取る(RFIDチェック)。

・宛先の方へ郵便物受領の旨、案内メールを送信する(青字は事例)。


田中浩二
2019年5月5日に、遠藤修一様より「楽しいブログの書き方」という郵便物を受け取りました。
5月12日までに受け取りに来てください。


・宛先の方は1週間の期日までに「受取処理・延長処理」をする(怪しい郵便物であれば「破棄依頼」があっても面白い)。
・保管期間があり超えた郵便物は破棄となる。
・宛先の方が郵便物を受け取り完了(RFIDチェック)
・郵便物受領の旨、送元にもメールで通知される。

コンビニ郵便局のメリット

パッと考えるだけでもメリットが多く、当事者が共にメリットがあるのだ。

郵便側のメリット

自宅まで配達しなくて良いので配達員の作業量が減る。

浮いたコストをサービス利用者の郵送代(RFIDの切手代)に当て、安価なコスト構造でユーザを増やし、更に集配効率を高めていく。

コンビニのメリット

言うまでもない、郵便物の発送や受取でお客様の集客効果が高まり、ウハウハ状態になる。郵便物受け取りのついでに商品が売れるのだ。

デメリットは郵便物の管理コストが増えることだろう。

しかし、「コンビニで24時間営業は必須か?」という話題があったが、セキュリティ的にも24時間営業を止めるキッカケになれば良い。

利用者のメリット

切手代を安価で利用でき、セキュリティとトレーサビリティサービスが追加される。

郵便の送付・受信とも追跡機能で状況を把握できる。(誰かが自分宛に郵便物を出した時点でメールされても面白い)

最後に一言

実現してくれるシステム屋さんがいればご連絡をいただきたい。

刹那
刹那

日本郵政でこのアイデア採用しないかな

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この記事を書いた人

埼玉県在住、謎解き好き・レゴ好き・家族を愛する一児の父です。主に休日にブログ更新しています。よければフォローお願いします。

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コメント

  1. for-mom より:

    すごい構想!未来はこんな感じになるのかなぁ。

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