!-- VISA Session Recording Code -->
top of page
  • 執筆者の写真刹那

「オレンジリボン運動」幼児虐待を撲滅したい



幼児虐待/動物虐待を撲滅したい


テレビで「幼児虐待」のニュースを見るたびに心が痛む。

虐待を受けた子供は毎日どのようなことを考えているのだろうか。


幼児虐待に対する怒り

小さくて一人では生きていくことができない。だからママやパパに守ってもらうのが必要なのに守ってくれない。


守らないどころか虐待をしてくるのだ。「助けて」と言っても、それが「うるさい」と虐待を受けるのだ。


そのうちに痛くても苦しくても、それが普通だと思ってしまうしかできなくなるのだ。やがて考えることも止めて心に大きな闇が生まれる。


それでもこのような生活をするしかないのである。


なぜ自分の子供を虐待をするのか全く理解ができない。


そもそも生物は子孫繁栄するため、自分の子供を守るように神様が作ってくれた。そして外敵から自分の子供を守るように神さまが作ってくれた。


それをこともあろうか、自分が受けたストレスのはけ口として怒りを身勝手にも自分の子供を虐待をするのだ。


殺意があろうがなかろうがどうでもよい、いづれにしろ残忍なことには変わりない。

卑怯者を超えての明日生きる価値も権利もない(生物以下の人間には人権はなくてよい)。


守ってあげたい

なんとかこのような子供を救うことはできないのか、自分にできることはないのだろうか。我々も虐待に目を光らせて子供を守り、暖かい愛情をそして真実の愛を伝えてあげたい。


そのように思っていた矢先に、そらだめいこさん(id:tekuteku_michikusa)のブログを読ませてもらい「オレンジリボン運動」の存在を知った(うっすらと記憶はあったが腹には落としていなかったと思う)。


もちろん、私の信念とも一致したので、早速「個人サポータ」にも登録をした。(登録完了メールが来るものだとずっと待ってましたが来ないんですね)。


そして先日登録完了可否に対して、問い合わせをしたら「登録済み」とのことであった(登録完了通知はあった方がよろしいかと思う)。

細かいことは置いといて、小さくとも自分でできることから始めてみたい。


オレンジリボン 運動の第一歩

まずは簡単なところで、自分のブログにリンクを貼って、このような運動があることを伝えていくことにした。


私と同じく「オレンジリボン 運動」というものの存在を知っていただくもの、重要な活動だと思っている。そして、理不尽でクズな大人から子供を守っていきたい。


虐待されている子供を一人でも救っていきたい(動物虐待もNG)。



閲覧数:3回0件のコメント
bottom of page