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  • 執筆者の写真刹那

「スタンフォード大学が認めた才媛」東大王のヒロイン鈴木光さんをライバル視する娘



クイズ番組「東大王」

クイズ番組の「東大王」をご存知でしょうか?

現役の東大生が難しいクイズに挑戦したり、頭の良いタレントさんと戦ったり(ハンデキャップがある)する番組である。


娘はこの番組が大好きである。


出題するクイズがテスト問題に出るわけでは無いが、番組が始まると勉強を後回しにして見ている。


雑学といえば聞こえは悪いかもしれないが、実際には勉強になる問題ばかりである。

また、難易度が高いにもかかわらず、正解に導くまでのスピード感も恐ろしい速さである。


僅かなヒントの情報を頼りに、頭の中の引き出しからいろんな知識を組み合わせ、解くプロセスを聞くと驚かされる。


「なぜそこでわかる?」と言いたくなる物ばかりで、見ているこちらも知識が溜まる感じがする(溜まった知識を使えないのが我々凡人なのだろう)。


そして番組ではリーダー格であった「井沢」が卒業して「水上」がリーダーに変わった。

井沢といえば最近はテレビ番組でも良く見かけるタレント?である(今の職業は何?)

そして今年は「水上」が卒業して、「鶴崎」がリーダーと世代交代をしている。


ヒロイン鈴木光

このような番組の中で花となっているのは、鈴木光さんだ!(以下、光ちゃんと呼ばせて欲しい)」


光ちゃんと呼びたくなる愛くるしい面立ちと頭の良さに驚かされる。

高校2年の時にスタンフォード大学から表彰されたことで、ついたあだ名が「スタンフォード大学が認めた才媛」と呼ばれている。


もちろんこれだけでは伝えることができないほど、たくさんの経歴をお持ちである。

「愛くるしい」という表現をしたが、ビジュアルも現役アイドルが霞むほどの美貌であるが、それだけに留まらず、いろんな言動や仕草が可愛いのである。

光ちゃん自身は、クイズ番組に出演しているだけかもしれないが、番組を盛り上げているのは、光ちゃんのキャラクターがなせる技なのだと思う。


まさに「完璧&美貌&天然」の3拍子の持ち主の方である。

将来は弁護士を目指しているようであるが、並行して芸能界でも活躍するかも知れない。

ちなみに私が言う「天然」とは、普通の人間には見えない第7感を持った「神の域」という意味だと理解してもらいたい。


娘の憧れ

このような光ちゃんの番組を毎回録画して娘は見ている。


娘は光ちゃんに憧れていることが一目でわかる。だって目が♡になってるんだもん。

娘からすれば、目標のひとつなのだろう。彼女が娘の教科書になっている。


地図マーク

光ちゃんが難しい地図記号の問題を解いて驚くことがあった。

光ちゃんは地図記号を全部覚えていると知れば、娘も地図記号を覚え始めている。


ちにみに娘は国旗を全部覚えているかもしれない。


歌を歌う

光ちゃんが英語で歌っている姿を見れば、娘も同じ曲をネットから調べて歌えるようになっている。


毎日毎日うるさいと言いたいほど繰り返し歌っている。そして歌い方まで光ちゃんを真似ているようだ。


家族で応援していたら

東大王の番組を何度も見ているうちに、娘も光ちゃんや現役の東大生にも負けていない。

だって同じビデオを繰り返し見ているので、クイズの問題も回答も覚えてしまった。


こうして私と娘は、光ちゃんに負けないほどのスピードで答えることもできるようになった。

リーダー井沢との直接対決の名場面は一語一句覚えているのだ。


ビデオ1回目


司会者

「問題:国名を表す英単語しりとりです。2つの空欄の国名を答えよ!

「Japan」「●●」「○○」「Korea」」


鈴木光

ピンポン!

「Japan」「NewZealand」「Denmark」「Korea」



ビデオ2回目

司会者

「問題:国名を表す英単語しりとりです。2つの空欄の国名を答えよ!」

「Japan」「●●」「○○」「Korea」


「NewZealand」「Denmark」



鈴木光

ピンポン!

「Japan」「NewZealand」「Denmark」「Korea」

・・・


よし!光ちゃんに勝った!



勝つのは当たり前である。


鈴木光さんへ 娘の一方的な思いで申し訳ないが、好きライバルとして(図々しくてすみません)、そして娘の憧れとしてご活躍をしてください。 これからも家族全員で応援しています。

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