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  • 執筆者の写真刹那

「鉄道探偵と消えた1億の謎(女性編)」謎解きレビュー

更新日:2022年6月5日


都営交通主催の謎解きをしてきました。(モモンガのモカと参加)

電車に乗って移動しながら降りた駅を探索して、ヒントを探し謎を解いていくパターンです。

今回は3部に分かれていて、女性編(京王線)、男性編(都営線)、解決編となっている。


謎解き序章

謎解きキット準備

謎解きキットはあらかじめサイトからダウンロードができます。

事前にキットの内容は熟読し、最初は女性編から進めることにしていた。

最初の目的の駅へ出発です。

手持ちで印刷していた謎解きキットが小さいため、地下鉄の駅で配布しているパンフレットを探索用として取得した(京王電鉄・都営地下鉄の駅で配布)。


1日乗車券の確保

謎解きキットにも書いてあるが、1日乗車券の購入を勧める(大人900円)。

どこの駅に行くかはネタバレになるので公開できないが、1日乗車券は間違いなく元は取れる(定期の方は別ですよ)。

そのほかパンフレットにたくさん書き込みをするので、100円ショップのボード(娘曰く「探険バック」)があるとものすごく便利です。


謎解き本章

MISSION1

まず最初に事前に謎は解いていたので、難なく各駅の情報を集めれる。(最初に回った方が落ち着いて謎解きができる)


MISSION2

私たちはMISSTION1の情報を集め、昼食を取りながら休憩をかねてMISSTION2の次に向かう駅を解読した。


MISSTON3

「すごろく」のように実際に状況を確認しながら進めることになる。

途中でちょっと降りる駅を躊躇していた私と妻でしたが、すかさず娘に突っ込まれた(最初は対象の3駅で降りる計画もあった)。


MISSTION4

ここまでくると情報がごちゃごちゃしてきて、自分が何の謎解きをしているのか、わからなくなってくる(情報は淡々と集めることはできるのですがストーリーの理解が難しかった)。

また、こんな時にトリッキーなポスターもある。

主催側も意図していないと思うが、たまたま別のポストー色合いや貼ってある場所も似ているのだ。

罠ではない罠にはハマらないようにご注意を・・。


MISSTION5

多分ここの解読が一番わかりにくいと思う。

落ち着いて論理的に情報を解けば問題ない。ちなみに、私は思考が停止していて娘に任せていた。

移動する最後の目的の駅を解読し、最後のキーワードを突き止める。

ここでは謎解きらしい趣向となっている(元々パンフレットでいくつか「怪しい」という箇所がある)。

無事にゴール!!。が、10:30スタートで女性編が終わったのが15:45です。男性編に行くまでの体力は無く次回へ持ち越すことにしました。

乗車券もそのために京王線と都営線に分かれているんでしょうね。

女性編が終わった段階ですが、前回行った「古書店」の謎解きの精度が高かったためか、ごちゃごちゃ感が鉄道探偵はあまり好みではなかった。

次回の男性編に期待する。


謎解き終章(女編)

  1. 開催期間 :3月21日まで

  2. 受付時間 :不明

  3. 謎解時間 :約5時間(昼食除く)

  4. 謎解難易度:★3(満点★5)

  5. 謎解感動度:ちょっと辛口で★2(満点★5)

  6. 金額   :0円(1日乗車券は900円)

  7. 感想   :男性編でコメントしたい


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