「12月25日のクリスマス」を世界共通の祝日へ(最大の経済効果に期待)

12月25日のクリスマスを世界共通の祝日へ
もう少しでクリスマス!
この日は私の人生をかけて楽しみたい!そして願いたい!(何を「願う」のかは一番最後に・・)。
クリスマスの楽しみ方!
歌を歌って!ゲームをして!
チキンを食べて(私は鶏肉が大好き)!
ケーキを食べて!
プレゼント交換をして!
街中のイルミネーションを見て!
大きなクリスマスツリーを見て!
楽しんでいる人々を見て!
娘が大きくなりイベントのボリュームは減ったが、街中のイルミネーションを見ているだけでわくわくとしてきます。
銀河鉄道に乗り宇宙空間を旅行すると、このような幻想的な世界を想像する。
部屋はすでに「クリスマスツリー」を飾り付けして・・。そうそうプレゼントを選ぶことも楽しみです(といいつつ、毎年恒例のiTunesカードかな?)。
我が家のメインクリスマスは、21日(土)に行いました。
大切な思い出が詰まっているオーナメント
ツリーには、娘との思い出のオーナメントが光ります。
親バカですが、娘との一生忘れられないエピソード・ブログなので是非読んでいただきたい。(毎年、思い出しながら読み直し、目頭が熱くなり鼻がグジュグジュ!)。
天皇誕生日の移動
ところで、去年の12月23日は祝日(天皇誕生日)でした。
実はその前の天皇の誕生日(昭和天皇)は、4月29日で平成に変わったことで祝日が移動した。
天皇誕生日が移動(4月29日→12月23日)して、4月29日は「昭和の日」となり、祝日は残置された。
個人的には12月23日は「平成の日」となって祝日になるのかと思っていたのですが、世の中はそんなに甘くはないですね。
何かの法律での条件なんでしょうか、現在の天皇誕生日は2月23日に移動したが、12月23日は平日になった。
12月23日が祝日の時は、クリスマスの気分との相乗効果で気持ちが高まっていたんですけどね。
ちょっと残念な気持ちになります。
クリスマスを世界共通の祝日へ
天皇誕生日を祝日にする考えではなく、いっそうのこと世界共通で「クリスマスの日(12月25日)」にしませんか。
ボーナスで財布の紐もゆるゆるだし。
子供も堂々とおもちゃを購入してもらえるし。
恋人たちは夜通し楽しみお金を使うだろうし。
夕食はいつもよりは豪華になるし。
アルバイトや仕事でお金を稼ぐチャンスだし(お店も儲かるのだから、時給もクリスマススペシャル時給を採用しましょう)。
クリスマスが終われば、質素な大晦日/お正月で良いです(おそばとお餅のみで十分)。
私はおせち料理に興味がない。
「お節もいいけどカレーもね(個人的にラーメンでも可)」です。
こんなにお金が流通する日はクリスマスしかない。そのクリスマスと祝日が合わさったら経済効果は計り知れない。
「節約」なんて言葉もこの日だけは、完全に消えてしまうでしょうね。
「クリスマスの12月25日を世界共通の祝日へ」ゴロが悪いフレーズですが、実現したら攻撃力マックスは間違いない。
来年は、東京オリンピック開催という理由で、この年だけ祝日が移動させることができるようだし。
せめて日本だけでも12月25日を祝日(日本経済の発展を祝う日)にしましょう。
日本の経済効果に拍車をかける提案でした。
クリスマスの本当の意味
さて最後に私が考える「クリスマスの本当の意味」とは(毎年同じですが・・・)。
サンタさんを信じている子供たちへ 本物のサンタさんがいないことは、どんなに頭が良い人も証明できない。 もし、分かった風な子供が「サンタなんているわけないじゃん」と言っていたら、言い返しましょう。 「いないことを証明もできないくせに、無責任なことは言うのもではない」と。 サンタさんがいないと認めてしまえば、自分のサンタは消えてしまう。 だからサンタさんがいることを信じ、そして願い続けることは決して悪く無い。
だから大人になっても、いつか会える日を楽しみにして良いのだ。クリスマスの夜はそのための特別の日なのだから・・・。
クリスマスの本当の意味
クリスマスの意味はイエス・キリストの誕生を祝う日です。しかし、私はこのように考えている。

イエス・キリストの誕生日は、子供も大人も「サンタに会えることを楽しみに願う日」
私もサンタにまだ会えていませんが、プレゼントは授かりました。
12月生まれの最愛の娘を・・。メリークリスマス!