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  • 刹那

コミュニケーションの難しさ「倒置法と要約力」



仕事はコミュニケーション能力で決まる


報連相

仕事をしていると「報連相」など伝え方が上手な人ほど、出世しやすいように思える(ひがみなのかもしれない)。

  1. 報告:悪いことや失敗したことこそ早く報告です。

  2. 連絡:当たり前のように連絡をしあうことはビジネスの第一歩。

  3. 相談:困ったら一人で悩まず、周りを巻き込み相談する。

組織で仕事をしている以上、絶対に必要なスキルです。

「報告・連絡・相談」これを分かりやすく端的に伝える技として、「倒置法」という技がある。


倒置法

判断してほしいことや結果を先に伝え、自分が言いたいことがストレートに伝えることができる(実際の倒置法とは若干意味が異なる)。


説明が下手な人は最初のとっかかりが悪いと意図が伝わらず、本来伝えたいことまで話が進まない。

最初に「●●です。何故ならば・・・」の方がシンプルでわかりやすいという特徴がある。


ちなみに実際の倒置法の例は「早く起きろよ!」→「起きろよ!早く!」と起きることを強調するような意味合いで、ビジネスとかの意味とは若干変わっている。


この倒置法はあくまでも、スピード重視で議論や根拠は後回しという感じもするので、実際にはケース・バイ・ケースだと思う。


お互いの認識や背景が一致している場合、初めて有効だと思うが、そのようなケースは多くはない。


課長クラスの管理者は、沢山の細々とした懸念事項をいつも抱えている。

大きな判断ではなく細々とした判断が必要な状態でいるため、結果を先に言われるとなんのこと?となってしまう。


もし「例のあれ!」で「了解した」は、意味が通じているのではなく、何も考えてはいないという意味だろう。

社員

「課長!例のあれは5%まで値引きます。いいですよね。受注できそうなんですが、さらなる価格交渉を求められいるんです。」


課長

「あれ?ってどのお客様?5%の妥当性は?」




そうなんです。この例のように、まず相手と自分が同じ土俵に立って初めて有効な技です。


報連相は「要約力」

私が考える効率的な報連相は、「倒置法」という表現的なスキルではなく、「要約力」であるべきだと思っている。


要約力とは一言で言うと以下のとおり。

文章もしくは話しの要点を短くまとめること。

確かに簡潔ですね。そしてこの「要約力」とは会話だけでなく、我々のブログの中でも重要視されてもよいのかもしれませんね。


私もそうですが、どうしても余計な表現や自分視点の文章に溢れかえってしまいます。


要約力というスキルは、能力や学歴は一切関係なく、いつでも誰でも練習で身に付くスキルだそうです(そんなこと言われてもね・・)。


さて皆さんもスキルアップしませんか?


「桃太郎」を100文字で

桃から生まれた桃太郎。おじいちゃんおばあちゃんに育てられ大人になり悪さをする鬼退治を決意。鬼ヶ島に向かう途中きびだんごで犬・猿・雉を仲間にし鬼退治をやり遂げる。村に戻り桃太郎は幸せに暮らしましたとさ。


外せないキーワード

「桃から生まれた」,「おじいちゃんおばあちゃん」,「鬼退治」,「鬼ヶ島」,「きびだんご」,「犬・猿・雉」

外してはいけないキーワードを文章にするだけで、十分な要約になっていることがわかります。


練習で身に着ける「要約力」

まずは練習を繰り返せばスキルが身につくそうです。


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