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  • 刹那

ドコモの高コストへの節約対策でWIMAX評価


我が家のスマホはiPhoneXへと一新した(0円スマホだ!)。その0円の恩恵と引き換えに好きではないドコモに戻ってきた。


心を犠牲にしてドコモへ


パケットパックメニューと我が家の事情

端末サポートサービスは1年契約なので、1年後にはまた格安SIMに戻りたい。


基本サービスの違約金(一般的な2年縛り)で、無駄なコストがかかるが元は取れる計算である。


2年縛りの違約金が約1万円×3台と3万円であるが格安SIMに転出すれば3ヶ月で元が取れるからです。

  1. ドコモのランニング:約15,000円(3台)

  2. 格安SIMのランニング:約4,500円(3台)

違約金の清算は問題はないが、現在のドコモメニューのパケットパックは何か手を打たないと、火傷をすることになる。


ドコモのパケットパックメニュー

ドコモのパケットパックは定額の使い放題ではなく、従量定額?で使用した分は請求され、繰越制度もない。

一言でいうと制約やリミッターがないのである(30Gが制限)。


ベーシックシェアパック金額は以下のとおり(複数人でシェアし親回線に課金で子回線は一律500円)。

  1. 5G:6,500円/月

  2. 10G:9,000円/月

  3. 15G:12,000円/月

  4. 20G:15,000円/月


我が家の使用状況

ちなみに我が家はスマホのパケット使用料は、毎月6G〜7Gといった程度である。


家では固定回線(フレッツ光)のWi-Fiがあるので、妻・娘の消費は毎月1G〜2G、私は毎日外出するので、5G程度の消費といったバランスです。


この使用感でドコモに当てはめると9,000円となり、また、夏休みで長期外出すると、20Gは間違いなく消費するだろう。


格安SIMの時は10Gのパックで繰越(最大20G蓄積)ができたので、毎月の余った分は持ち越され、夏休みは繰越し分で賄うことができた。


最初からドコモのトリックは理解しているが、なにか工夫をしないとドコモの思うツボである。


新たなソリューションの発掘

何となくドコモのパンフレットを見ていて思い出た。


その名は「Wi-Fiステーション」。


簡単にいうと固定回線に変わるWi-Fiモバイルルータである。モバイルだけに無線回線(4G)を使って、自宅・外出先で使用ができるものだ。


ちょっと前も面白いと思い検討したことがあたったが、そのころは品質上時期尚早の見解で、断念したことを思い出したのだ。


なお、ドコモのモバイルルータは高スペック・高コストなので個人の自宅用であれば普通に「WIMAX」が良いと思う。


ということで、無線回線が固定回線の品質にどこまで近づいたのか、検証することにした。

世間的な意見や前評判では以下のとおりである。


モバイルルータで問題なければ、室内でも外出先でもスマホのパケット消費を気にすることがなくなる。


家族で外出するときは、3人がモバイルルータ経由でインターネット接続をすることで、目標の5G内に抑えれるかもしれない。また、夏休みも心配する必要がなくなるのだ。


WIMAXの実測検証

まずは、UQのWIMAXで無償のトライアルがあったので早速申し込んでみた。

この手の無線の仕組みはロケーションや状況で変わるので、実際に無償トライアルが必須と思ったほうが良いです。


WIMAXの評価(無線回線)

  1. ダウンロード:9.51M〜30.4Mbpsとばらつきが目立つのがわかる。

  2. アップロード:12Mbps程で落ち着いている(ここはこだわらない)

  3. レイテンシ :50ms(100ms未満ならストレスにはならないだろう)

フレッツの評価(固定回線)

  1. ダウンロード:55.2M〜70,9Mbps程でばらつきがあるが高速である。

  2. アップロード:51.3〜59.5Mbps程で落ち着いている(ここはこだわらない)

  3. レイテンシ :10ms未満(高速で安定している)

ちなみに、今回のモバイルルータの貸出機は世代が古いタイプで、実際後継の最新機種になる(カタログ値でも性能は上がる)。

  1.  貸出機(Speed Wi-Fi NEXT WX04)最大440Mbps

  2.  本番機(Speed Wi-Fi NEXT W05)最大756Mbps

総論




昔の標準的な使用帯域は10M(10Base-T/10Base-2/10Base-5)帯域であった。

今でこそ企業のように大量のデータの使用では無理だとは思うが、個人レベルでは普通に感じる品質だと思う。


いずれにしろ、使用感からみて毎月2,500円節約(パケット5Gに抑える)できる価値があるかないかである。


ということで、妻と娘にもモニタをしてもらった。

「ファイル転送があれば辛いが、我が家の使用では問題なし」



「問題はない(YoutubeとTikTokができれば良い)」



「フレッツ継続(測定結果の数字を見たせいで納得していない)」




2対1でWIMAXで良いという結果になったが、妻は納得していない。

家でメインで使用するのは妻なので、多数決であっても意見は重要視する必要はある。


なお、検証の結果でもあるようにレイテンシが低いので、リアルタイムゲームのような反応を優先される方にはWIMAXは向いていないことはお伝えしておく。


最後はどうなったのかというと・・・

検証では顕著に品質差が確認できたが、実際の使い勝手はまた別である。


WIMAXに決まりかけていたが、思わぬ伏兵ともいうべき問題がわかり、結果はフレッツ継続という方向になった。


ブログが長くなってきたので、その理由などについては次回に説明したい。


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