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  • 執筆者の写真刹那

在宅ワークが終わった!来年のオリンピックは休みを認めても良いのでは?



2020年のオリンピックの事前練習として、2019年は7月〜9月で在宅ワークが推奨されていた。

  1. 7月24日は基本的に在宅ワーク

  2. 指定期間中は5日の在宅ワーク(実施日は自分で決める)

会社からは上記2点について実施するような指示を受けた。


在宅ワークが終わって

2項は自分で設定するため、7月と8月の金曜日は休みではなく「在宅ワーク」として設定していた。


しかし、実際には難しいですね。

社内の打ち合わせは日程を調整しても良いが、全員が在宅ワークを設定しているので、打ち合わせ設定が難しい。


また、お客様との打ち合わせを別の日にすると、後々自分に跳ね返ってくるので、優先して打ち合わせをした方が都合が良い。


さらに私が務めている会社は、有給の切り替えが10月1日なので9月末は有給消化のため休みが多くなってしまう。


さらにさらに、トドメに5日の夏休みがあるといった感じである。


こんな状況だと夏の期間は会社に出社する日が極端に少ない。

具体的に私の8月は以下のようになりました。


会社に出社する平日を20日として考える。

  1. 在宅ワークで4日(金曜日)

  2. 夏休みで5日休み

  3. 有給消化で2日休み(自分で設定)

こんな状況だったので11日(4+5+2)は出社していないことになる。

在宅ワークは休みではないが、少しは遊んじゃうよね(ブログネタ考えちゃうよね)


普通に娘は夏休みなので、私が家にいれば家族全体が休みモードになるよね・・。


8月の上旬の時である。

「明日は買い物に出かけたい!」



「パパは外出できないよ。」



「外出した方がお昼の心配しなくていいから外出しようよ。」



「パパは在宅勤務だから外出はできない。



「えっ!そうだったの?」



いつも家にいから夏休みだと思ってた。


普通はそう思うよね・・・。


来年のオリンピックはさらに厳しく在宅ワークが設定されるが、「在宅ワーク=休み」としても良いのではないだろうか?


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