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  • 執筆者の写真刹那

大人も納得「懐かしボードゲームのハッピーセット」Vol2

更新日:2022年6月5日



予定通りハッピーセット第二弾のゲームをゲットした。


今回の本命はモノポリーである(子供の頃に友達と遊んだなあ!)。

子供の頃は、おもちゃを買えるほど贅沢はできなかった。

それでも私は手先が器用だったので、友だちの家でボードゲームの盤面を覚えておき、家に帰ってから作って遊んだことを思い出す。



今回のハッピーセット紹介

モノポリー

モノポリーは世界で最も売れているNo1ボードゲームである。

ゲームはシンプルでサイコロのマス目で駒を進め、止まったマス目の土地を購入して進めていく。

他のプレイヤーが購入されたマス目に止まったら、土地の所有者にお金を払うというものだ。

盤面も簡単に作れるのでお金をかけずに作ることも可能だ。

今回のセットでは小規模で本物との差はあるが、基本的なルールは踏襲され十分に楽しめる内容だと思う。

お金は前回の人生ゲームと同じレベルかと思いきや、大きさもや厚みもありしっかりとした作りだった。

トランプ

説明は不要なので省略。


黒ひげ危機一髪

想像通り良い出来ではなかった。

剣のような鍵をさしてもドナルドが飛び出さない場合もあり。

最後に(モノポリーは面白い)

本物ポリーとの違い(カッコ内は本物)

  1. 24マス(40マス)

  2. 商品はレジャーのレンタル商品(土地)

  3. 扱う商品数は16(22)

  4. チャンスカード4(2マス)

  5. 鉄道や公共料金なし(6マス)

※その他若干の違いがある。

全体的に購入するものが少ないため、4人で行うと後の人は何も買わずに破産したりする。

また刑務所に行く確率が高く、一周もできずに破産するケースもある(それはそれで笑いのネタになるのだが)。

休みの日は、子供の頃に戻って自作でボードゲームを作って遊ぶのはどうでしょうか?

紙幣のお金もそのまま使えるので、お金をかけず想像力を膨らませて遊ぶことができます。

明日は娘とトランポリンに行く予定だったが、モノポリーを作ることにした。娘がつくるチャンスカードは破壊力満点だろう。我が子よ期待してる。


先週といい、本当にハッピーになれるセットでした。マクドナルドさんありがとうございました。


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