家族の絆はベッドで愛情いっぱいの「チュ」

はてなブログで「ママと子供の育児ブログ」を読むのが大好きだ。
娘が小さかった頃を思い出し、ほのぼのとしてくるからだ。
ママさんからしてみれば「死に物狂いの奮闘記」である。でも、記事を読むと私も含め皆さん親バカですよね。
「自分の子供はなぜ可愛いのか理由を考えた」(下記関連記事)
私は前々から「育児・子育て」グループに入りたいと考えている。
が、現在は育児も卒業して記事の内容も外れていることや、女性の中に入るのも恥ずかしいこともあり躊躇している。
チャンスやお誘いがあればぜひ入りたい。
「親バカ話」いや「ほのぼの話」を読んでほんわか感を楽しみたい(ちなみに動物話も歓迎)。
我が家の寝室事情
娘の成長とともに、我が家の寝室事情が変わって来たことを紹介したい(育児と全く関係がない)。
娘が生まれる前
洋室:私と妻(ベッド)
和室:空き部屋
娘が生まれる前の新婚時期は、夫婦でセミダブルのベッドで寝ていた。
娘の赤ちゃん時代
洋室:空き部屋
和室:娘(ベビーベッド)、私と妻(お布団)
娘が生まれて和室にベビーベッドを置き、何かあってもすぐ見れるように、和室にお布団を引いて親子3人で寝ていた。
娘はあまり夜泣きはしなかったが、背中にセンサーがついているかのように、ベッドに「寝かせると起きる」を繰り返していた。妻と15分交代で抱っこしてたっけ・・・。
娘の幼児時代
洋室:娘と妻 or 私(ベッド)
和室:娘の指名が取れなかった方(お布団)
娘が幼児期になり娘もベビーベッドは卒業しました。
寝室は洋室のベッドに戻り、娘と妻、たまに娘と私という感じで寝ていた。
私と寝る時は、ディズニーやスキーなど早起きが必要な時は、「パパと寝る」と誘ってくれてました。
娘の小学生時代
洋室:娘と妻(ベッド)
和室:私(お布団)
小学生時代に入り、「パパと寝る」と誘われたことは無くなりました。
さみしー!(当然なんでしょうね・・・・)
娘の中学生時代(新生活)
洋室:娘とぬいぐるみ(ベッド)
和室:私と妻(ベッド)
洋室のベッドを和室へ移動し、娘のベッドを新規購入し洋室へ。
そのまま洋室は娘の部屋となった。
ぬいぐるみに一緒に寝るための順番をつけて、ぬいぐるみと寝ている。
そして、10数年ぶりに普通の夫婦構成になった。
寝る時は必ず娘の様子を見ながら「お休みのチュ❤️」をしている(何歳までチュ❤️させてくれるのかな?)。
また、今は、妻と寝ているので、朝は妻に「おはようのチュ❤️」をして起こしてます。
しかし、妻は朝が弱くうるさいんでしょうね。
怒ってるようにしか見えない。
でもこのチュ❤️は家族の絆なので、本当に嫌がられるまで続けるつもりだ!
(頑張るぞ、おーー!)