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  • 刹那

悪玉コレステロールの治療で動脈硬化のリスク低減



今年の春の健康診断の結果を受け、異常値を示す数値があった。正常な範囲を超えて、異常なほどの範囲であった(さらっと2倍)。


その値とは。


LDLコレステロール(グラフ左)と中性脂肪(グラフ右)です。

が、今年の健康診断では「要観察」から「診断を受け医師の指示を受けるように」とピンクのマーカーで記述されてしまった。

項目

標準値

私の値

総コレステロール(mg/dl)

140〜199

285

HDHコレステロール(mg/dl)

40〜119

50

LDLコレステロール(mg/dl)

60〜119

190

中性脂肪(mg/dl)

30〜149

255


悪玉コレステロールが高いときのリスク

コレステロールには他にHDHコレステロールと呼ばれる善玉コレステロールもありますが、こちらの値も高ければ問題はないそうです。


が、私の場合はHDHは正常範囲(それどころか低めの正常値)なので、リスクが高いと言われるケースとなる。


そのリスクとは「動脈硬化」が発動しやすいということです。

簡単に言うと動脈の血管が詰まりやすくなり、脳へ新鮮な酸素が含まれた血液が流れなくなり、もちろん死に至る病気です。


しかも通常は自覚症状が全くなく、突然発動する可能性もあるそうです。


そう考えると正直怖いし、私もまだまだ死ねる状況ではない(「死ねる状況」って?突っ込まないでね)。


早速病院へ行く

健康診断の結果を持ち、早速病院へ行った。病院はこの町に来てから、かかりつけとなっている「富安病院」である(信用している)。

ここの先生は冗談を言いながら診察をされ、とても面白い先生です(顔は怖めかもしれません)。


診断模様

「自覚症状はないのですが、家族が強く病院に行くようにとしつこくて・・大げさかもしれません。」


先生

「(強めに)この数値は十分高リスクなので、ご家族に感謝したほうが良い。急に「動脈硬化」が発動するかもしれないレベルだよ。」



と、血圧を測りながら・・・。

先生

「あれ?あれだけ脅したんですが血圧は正常値ですね。じゃあ薬で直していきましょう。」



と言いながらこれからの治療方法を説明してくれた。

  1. 薬でコレステロールや中性脂肪の値を下げる。

  2. 生活習慣(食事・睡眠・運動)の改善。

  3. 特に運動は有酸素運動をすること(毎日10,000歩、30分以上継続)。


今後の治療法

上記の治療を繰り返し、1ヶ月後に血液検査、薬を止めさらに2ヶ月後に血液検査をすることになる。


薬の説明もされたが、先生は元々滑舌が悪くマスクをし、冗談混じりで説明をされるので、正直何を言っているか全く理解はできなかった。


また、コレステロールが高いのは遺伝の関係もあるので、両親や兄弟にいないか確認することを言われました。


最後に、私の大好きなラーメン禁止(弱め)令を言い渡されました。

「とんこつは避けたほうが良い(スープは最後まで飲まないように)」とのことです。

私は塩ラーメン系ですが、基本的に「ラーメン禁止令」を受け入れた。


遺伝の確認

まず両親に連絡をして、健康診断の結果や病気になったことが無いかを確認した。

結果としては父が同様に値が異常値となり、食事治療で治ったとのことです。


また、私には姉がいるが電話するのが面倒だったので、両親に姉の健康診断の状況を聞いてみた。


「姉さんの健康診断の状況とかコレステロールの値の状況って聞いたことはある?」


「娘は(姉)は健康診断を受けるような子では無い!」



「????。まっいいか!」




聞き間違えたのか?何を言いたかったのかわからなかったが、スルーすることにした。姉が元気なことには変わりはない。


家族も巻き込んで治療

治療では妻や娘も協力をしてくれる。

妻は、もともと私の健康診断結果を知っているため、食事には注意をしている。

娘は、私が不健康なことをすると「睨みつける」。


会社で飲み会があると睨む、会社の帰りにビールを買うと睨む、とにかく必要以上にプレッシャーをかけてくる。


私は、と言うと、毎日10,000歩や30分の有酸素運動は無理でしたが。定時に会社が終わった時は、途中の大宮駅で降りて、約5Kmを歩いて帰宅していた(3回/週は実行した)。

この状況が点数でいうと何点なのかわからないが、自分としては頑張ってきたつもりである。

このような経緯があるなか、本日血液検査の結果を聞く日であった。


血液検査の結果は・・

先生

「自信のほどはどうですか?」



「もちろんあります。」




と言いながら、これまでやってきたことを説明した。


先生

「そうですか、そこまで言われると私も気持ちがいいです。」




結果は、以下のとおりです。

項目

標準

値の変化

総コレステロール(mg/dl)

140〜199

285 → 163

HDHコレステロール(mg/dl)

40〜119

50 → 51

LDLコレステロール(mg/dl)

60〜119

190 → 90.6

中性脂肪(mg/dl)

30〜149

255 → 107

治療前より半分近くまで下がり、いずれも正常値の範囲に治りました。


あとは薬を一ヶ月継続し、さらに薬を止めて一ヶ月、最後に再度血液検査をして再発してなければ完治となるそうです。

まずはよかったです。


最後に薬をもらって

最後に薬局で処方箋の薬をもらった時の、薬剤師さんとの会話です。

薬剤師

「検査の結果はいかがでしたか?」



「おかげさまで、半分まで下がりました。」



薬剤師

「薬の力ってすごいですね。」



「????」




間違いなく薬の力はすごいと思いますし、薬の仕事を自負するのは構わない。

しかし「薬の力」だけで治したわけではないので、不適切な発言をされる方だな?

と、思いながらも、私はこだわらずにスルーしておきました。


最後に今日のお昼は焼肉

その後、妻と娘とも合流し、お昼は焼肉を食べることにしました。

まずは途中経過ですが、良い方向に進んでよかったです。


悪化して重い病気になってしまうと、自分や家族の人生計画も崩れ、自分を必要以上に責めてしまったりして、とにかく全てが負の方向に流れてしまいます。


「体調が悪い」とか「健康診断結果」でアラームが出たりしたら、完治させるのが一番だと思う1日でした。


「血液検査の結果もよかったし、今日は「ビー・」



「だめ!(睨み)」




さすが娘!間髪入れずにダメ出しだ!


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