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  • 刹那

献血で出生の秘密を知った私は血液型について勉強した



私の血液型はA型と聞いていた。父も母もA型とのことである。

そんな中、私が高校生の時に知ってはいけないことを知ってしまった。

学校で献血が行われ、自分の名前と血液型を記入して申請した。

その時点では何事もなく、献血も無事に終わった。

しかし・・・。


その後、私は先生に呼ばれ「あなたの血液型はB型なので、記入を間違えないように」との連絡を受けた。


先生こそ「さらっと」言っていたが、私からすると衝撃的で頭の中が真っ白である。


知ってはいけない事実だと、子供の私でも理解した。両親がA型の場合はB型の子供は生まれないからです。

私は震えながら血液型について勉強をした。(続きは後ほど・・)


血液型の勉強開始


最初に血液型は4種類と書き始めましたが、RH・・・などを含めるとその数はもっと沢山あるそうです。

今回の記事はあくまで代表的なA型、B型、AB型、O型について記事にしてます(万が一病院関係の方が読んだら、ダメ出しされそうですが・・)。


普通に血液型はA型、B型、AB型、O型(オー型)と呼ばれていますが、ゼロ型と呼ぶのが正しかったときもあったようです。


血液型の歴史

1901年 3種類の血液型を発見してA型、B型、C型の3種類が発見される。

1902年 AB型の血液型を発見される。

1927年 C型を改めO型となる。


赤血球の形による血液型

血液型とは、赤血球の形で区分されている。

具体的には赤血球との糖鎖の末端にある糖(A抗原物質・B抗原物質)の違いだそうだ。赤血球が塊になってダマになる凝集反応というもので発見されたそうです。


赤血球とA抗原物質であればA型

赤血球とB抗原物質であればB型

赤血球に抗原物質がなければC型

赤血球とA抗原物質/B抗原物質であればAB型


C型の変化、0型(ゼロ)→O型(オー)へ

当初はC型とは呼ばれていたが「抗原物質を持たない」=抗原が無いという意味で0(ゼロ)と扱われるように0型(ゼロ型)へと呼ばれるようになった。


さらにその後に、アルファベットのO(オー)と見間違いを避けるため、0型は最終形態のO型(オー型)となり現在に至っている。


血液型の組み合わせ

親子関係で血液型の組み合わせといえば、誰しも意識して確率を話したことがあると思います。

血液型には2つの遺伝子因子で構成されていて、簡単に言うと前面に出ている因子と裏で隠れている因子の組み合わせとなります。

  • A型の血液型であれば、AAとAOのケース

  • B型の血液型であれば、BBとBOのケース

  • O型の血液型であれば、OOのケース(シンプルです)

  • AB型の血液型であれば、ABのケース(シンプルです)

結局は4種類(A・B・O・AB)の組み合わせではなく、6種類(AA・AO・BB・BO・OO・AB)の組み合わせを考慮する必要がある。

まとめると下記のとおり。

上記のようにA型の両親のケースでは、A型が15/16、O型が1/16の確率となる(しつこいがB型は無い)。


衝撃の事実を受け止める

最初の話に戻ります。

衝撃的な事実を受け、私は母にもう一度、両親の血液型を確認した。

「自分の本当の両親は誰なの?」



「何言ってるの?」



「学校の献血で血液型はB型だって言われた。A型の両親からはB型は生まれないよ?二人ともA型って言ってたよね。」


「じゃあ、お父さんの血液型はB型なんじゃないの?昔は検査の精度も低かったし、日本人はA型が多いからA型って言ったのかもね。」


「えーー!そんな適当だったの?」




ちなみに、父はA型の性格で、母の方が間違いなくB型の性格である。そもそも適当なのはまちがいなく、母の方だと確信している。


娘にもこの話をしたが、娘も「おばあちゃんが犯人だね」と言っていた。


私が中学生のときにうっすらと勉強し、あらためてWebで調べながらまとめてみました。


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