美女の悩殺ハニートラップより恐ろしい娘達の必殺技

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シティーハンター面白いですね。
そうそう主人公の冴羽獠の誕生日は、明後日の3月26日だそうです。
シティーハンターのストーリーは、ニヒルでエッチな正義の味方「冴羽獠」が悪を倒す、というシンプルで分かりやすいお話である。
アニメの絵も綺麗で登場する女性は美人ばかりです。
若干18禁っぽいセリフも混ざってはいるが、今の時代は子供がみても問題は無いのかもしれない。
ハニートラップに対抗するために
美女の悩殺ハニートラップのやりとりの中で、いたるところに「もっこり」というキーワードが出てくるアニメである。
冴羽獠がエッチな理由は、ハニートラップを超えるよう強い精神力を持った思考がないと対抗できないからだろう。
まさに「毒を持って毒を制す」なのかもしれない。
この対抗策を持たない男性は、あっという間にハニートラップの餌食になり、身も心もボロボロになってしまうんでしょうね。
そしてエッチさとは裏腹に、最後はかっこよさでスカッとするというストーリーで、ものすごく好感がモテるアニメです(最後の最後は怪しいけど・・)。
女性も男性も「かっこい正義」「ちょいワルヒーロー」「美女とのラブロマンス」「ちょっとアダルト」と合体されたストーリーなので、大人の人間であれば誰でも夢のように楽しめるストーリーだ。
シティーハンターの人気が続くのは、このような理由があるからだろう。
最強の技「キュートトラップ」
冴羽獠ぐらいにエッチにならないと「ハニートラップ」には対抗できないのでしょうね。
しかし、その冴羽獠でさえも絶対勝てない、女性ならではの攻撃があるのをご存知だろうか。 ・ ・ ・ それは「キュートトラップ」である。 ・ ・ ・
娘さんを持つお父さんであれば絶対に勝つことはできない技だ。
私が受けたキュートトラップ(しかもダブル・キュートトラップ)を紹介します。

娘
「今度友達と映画に行くんだ。」

私
「楽しんでおいで。誰と行くの?」

娘
「パパも知ってる●●ちゃん。そういえばパパのことが気になるって。」

私
「パパのファンなの?」

娘
「ううん。ファンじゃなくて「好きだ」って言ってたよ。(もちろんライク)」

私
「えっ(ぽっ❤️)」

娘
「パーパ(大好き❤️)」
このあとお小遣いを求めるくれば、私の心も解放されるがそこは求めてこない。
結局のところキュートトラップをほんのりと残して終わり、これ以上は攻めず微妙なラインを積み重ねていくだけだ。
ある意味焦らされて、放置プレイされているような感じ・・・。
このように巧みにキュートトラップを積み重ねて「パパ心」を支配していく娘たちであった。

刹那
「こんなことされたら、パパは完全君たちの虜だよ!」