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  • 執筆者の写真刹那

2019年クリスマス準備開始!プレゼントの王様「レゴブロック」


今年のクリスマスはいかがでしたか?靴下におもちゃは入っていましたか?


子供達はおもちゃをもらって遊んでいるでしょう。そしてもらったおもちゃで友達と冬休みを過ごしていることでしょうね。

おもちゃをもらった子は、もらえなかった子もいることを理解して、貸してあげましょう(じゃないと来年はもらえなくなるかもしれません)。


さて、2018年のクリスマスが終わりました。が・・・

クリスマス好きな私としては2019年のクリスマスが始まりました(笑)。


今回は私が子供の時に、サンタさんからもらったプレゼントを紹介したい(1年はすぐにやってきます。早めの準備を・・)。


クリスマスが近づくと、新聞のチラシに入ってくるおもちゃのチラシが、大好きでワクワクしてみていたことを思い出す。子供の頃はおもちゃのチラシだけで、ごはんが何倍もいけました。


気が早いが2019年のクリスマスプレゼントの参考に・・。


サンタからのプレゼント


不二家のお菓子の長靴

「サンタさんからプレゼント」を認識したのかいつだったろう。

私が最初もらったプレゼントは「不二家のお菓子の長靴」だったことは覚えている。


そして「あるある」だとは思うが頑張って「おもちゃの長靴」を履いた記憶もある。


レゴ

今の私の人生を導いてくれたのがレゴである。


クリスマスプレゼントで「スパイ大作戦」のようなおもちゃを買ってもらった。

正常に動作せず交換してもらうことになったが、母が「おまえはレゴの方が向いている」という理由で変更してもらったのがきっかけである。


母は、私のことを理解していたと感謝している(父もね!)


レゴブロックは、金額も300円くらいからラインナップとしてあるので、予算に合わせてセレクトできるのでプレゼントにも困らないおもちゃだ(高いのは数十万円)。


そして、ギミックの凄さは素晴らしい。小さな部品の組み合わせで想像以上に、出来上がるのである。


私が子供の時に作成したレゴオリジナル作品だ。

 ・ゲッターロボを作った(合体も変形もさせた)。  ・マジンガーZのパイルダーオンも実現した。  ・秘密基地を作り、輪ゴムで武器も装備した。  ・列車のレールパーツを利用してスキーのジャンプ台も作った。


とにかく沢山の思い出とともにいっぱい作っていっぱい遊びました。


マイキット

電子部品を配線することでいろんな電子キットが作れるものだ。


私は電子回路は理解できなかったので、あくまでも説明書と同じことしかできなかったが、ラジオ、光の実験、音の実験のキットを作って遊んだ。


パーツには太陽光パネルも入っていて、この時から太陽光発電には興味を持っていたのかもしれない。


下はソーラーパネルの太陽光発電と宇宙についてまとめた記事です。


最後は大人のレゴ

話はクリスマスからそれてしまうが、大人になっても遊んだレゴがある。

ある程度お金を使えるときに、LEGOマインドストームと言って、ロボットが作れるキットで遊んだこともある。


このキットはロボットで使用する、各種センサーとモーターを利用して、プログラミングが組めるというものだ(金額もドーンと当時5万円)。


光センサーで光を当てると前に進み、障害物が物理センサーに触れると反転する、といったことも容易にできる。拡張パーツもいろんなセンサーがあったり、いろんなモータパーツがあるので無限の可能性を秘めているといってもおかしくはない。

私は、スターウォーズのR2-D2を作った。


ブログラムの中の時計を使って朝・昼・夜を認識させ、光の強弱のセンサーで暖かい場所を好むようにして、風邪を引くと動きが遅くなるなども取り入れた(正直今でもマインドストームはほしい)。


娘に1m×1mくらいの大きさの、からくり時計を作ってあげたかったが、置く場所がなく断念したこともある。


とにかくレゴは素晴らしいに尽きるおもちゃである。

レゴは何年経っても色褪せないおもちゃです。


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