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  • 執筆者の写真刹那

iPhoneのスキンシールが思ったよりかっこいい


私のスマホは10月にiPhoneX変更した。

色は黒にしたかったがあいにく白しかなく、残念な気持ちだったが欲しさが優先で白で妥協した(家族3人が色も同じ結果に)。


ちなみにApple曰く正確には「シルバー:白」、「スペースグレイ:黒」であるが、シンプルに白・黒という表現がしっくりくる。


iPhoneのスキンシールに挑戦


iPhoneの色とバンパーの色

私はバンパー派(メタルレッド)なので、背面から見ると白が目立ちしっくりこないのである。私は結構ビジュアルにもこだわりを持つ面倒な人間だ。


iPhoneXの前面は全体的黒なので、バンパーの赤とマッチしてものすごく好みの配色となる。残念なのは背面である、本体の背面が白いためものすごくぼやけている(下図の感じ)。

iPhoneのスキンシールが思ったよりかっこいい

色々と改善策を検討した結果「スキンシールを貼る」というものがある事がわかった。


スマホにシールなんて跡が残るのでは・・と、思っていたが色の問題はなんとかしたい。

Amazonの評価を確認したが悪いイメージはない。


シールって大丈夫なんだろうか。剥がすときに跡がつくのは嫌だな・・・。

しかしよく考えると、シールといっても紙のシールではないし、これまでも通常にフィルムを貼っている。


もしかしたら紙のシールを剥がすイメージが強くて誤解をしているかもしれない。


スキンシール(好みの色が選択可)

金額も思ったほど高価でもなく1,800円程度であったので、人柱という気持ちでポチッとしてみた(「送料無料」が決め手です)。


シールは背面のみと側面+背面の2種類。(wraplusでは色は31種類)。


側面+背面シールを貼るのは難しそうだったので、最初は背面のみを考えていた。

しかし、背面のみでシールが若干小さかったら、iPhone本体の白い部分が隠れずに微妙に白が目立つことを嫌った。


という経緯で、結果的に側面まで覆える背面+側面の方をチョイスした。

貼り付けの難しいところが気になるが、私は手先が器用な方なので自分の腕を信じることにした。


また、予備も入っているため1回の失敗は許される。

まずは、貼り方の動画をなんども確認し、手術さながら手を洗い「ほこり」すら許さない気持ちでiPhoneに貼ってみた。


あれ?


思ったより簡単に貼れた!

iPhoneのスキンシールが思ったよりかっこいい

さらに、背面カメラのシールも付いていて全体的に保護フィルムの機能も持つような感じになった。


こだわりたいAppleのマークもそのまま維持している。

触った感じもざらつき感があり手から滑りにくくなっている。


まるでガンダムのサザビーのような、「シャア赤」っぽくなり私好みの配色となった。


いろいろと迷ってみたが、最初からこれにこれにすればよかったですね。

これからはiPhoneの本体の色にこだわらなくてもよいことも確認できた。

また、使っていると飽きてくるので、1年ごとにシールを張り替えても、気分も変わり面白いと思う(毎年iPhoneの機種変はできるわけない)。


スキンシールで気分が変えれるのは安上がりだと思う。結構良い気分転換になるのでお勧めです。

ストラップは娘からもらったニャンコの手(肉球付き)


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